資料公開 CakePHP+Jenkinsによるアジャイル開発

 2012/11/04

2012年11月3日,4日の二日間にかけて行われている(現在進行中)PHPMatsuri 2012で、登壇させていただきました。 その際の資料を公開しておきます。 もう既にSpeakerDeckのURL流しちゃってタイミング逃した感はあるのですがw

内容は過去にやったワンクリックデプロイ勉強会の内容にCakePHPっぽい内容を追加した感じです。 大分前からこのあたりの話はしているのですが、まだまだデファクトスタンダードでどこの会社でもやっているという状況にはほど遠く、ようやく各社取り組み始めたところ、という感じな気がします(もちろん大分状況は変わってきた) 参加者の方に聞いたところ、環境構築含め自動化されているのは2名くらいでした。 せっかくフレームワークを使い倒して高速に開発できるようになっても、もっと他に高速化すべき箇所もあるし、そもそもその速度を継続できないと意味がない、いまそのあたりが出来ていないなら出来るところから着実に改善していくといいんじゃないの?というのが言いたかった内容です。

ちなみにデモ環境はWindows Azure上の仮想マシンでOSはUbuntuです。CPU8コアでメモリ14Gというゴージャスマシンで動かしてみました。CIサーバはオンプレで用意するよりもクラウド上に用意するのがベストプラクティスです。テストが増えたりDBや外部にアクセスするテストが多いとスローテストになりやすく、短時間でフィードバックを繰り返し得ながら開発するというのがやりにくくなります。ここでクラウドを使っておけば、Slaveを増やしたり、インスタンスのタイプを格上げしたりして、簡単に環境を改善できます。セキュリティについてもVPN接続やEC2であればVPC等を使うことで問題とはならないでしょう。 CIサーバは全ての起点になる箇所なので、色々な工夫をすべきだと思います。

イベントに参加して強く感じたのは、参加者の方が楽しみつつも恐ろしい程の集中力と根気でコードを書いていることです。おもしろいネタのモノも一杯あって、これを一晩で作ったのかーと驚きました。残念ながら僕はそういうことは出来ないなぁと改めて思った次第。もうプロダクションコードは書いちゃダメですね。プロセスや自動化に専念しようと改めて思った次第。 それから、実はPHP系のイベント初登壇ということでアウェー感を感じていたのですが、ブログ見てます、と言ってくださった方が何人もいらっしゃってありがたい限りでした。 来年は北海道ということらしいので、事前にネタを仕込みつつ行けるといいなぁ。

 2012/11/04

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