翻訳 Agileについて知っておくべきこと10個(+α)

 2011/10/25

Alan Shalloway氏のThe Top 10 (or so) things I wish everyone knew about Agileより適当意訳でご紹介。


  1. ScrumとAgileは同じではない
  2. Agileへの移行を始めるのにScrumを使わなければならないわけではない
  3. 受け入れテスト駆動開発は多くの場合Agileへの移行の一部となるはずだ
  4. 複雑性が予測不可能を意味するわけではない
  5. 効果的なAgile開発は、全体論的な視野が必要だ
  6. フローを理解することは50人以上の開発者がいる組織においては不可欠だ。そしてもちろん小さい組織でも有効である
  7. チーム間で必要とされる共同作業の量を減らすためには、バックログをきちんと管理していくことがより効果的だ
  8. チームをまたがってのアジリティを向上させようとするなら「なぜ?」を理解するのが不可欠だ
  9. 確固たる原理原則への理解がないままに、価値やプラクティスに基づいてプロセスを始めてしまうと、3〜9ヶ月後にはかえって停滞したり逆行してしまうことになるだろう
  10. 特定の1つのAgile手法だけを使って成功した経験のあるコンサルタントからの提案を受けた場合は、それはあなたたちにとって何が一番良いかに関係なくいつも同じアプローチで提案していると考えて良いだろう
  11. Scrum of Scrumについては#7で述べた通り全体論的な視野がないとうまくいかない
  12. チームがうまく作用するように大きな変革をすることは、徐々に変化させていくことに比べるとあまり効果的ではない
  13. どんな時に規範的なアプローチや原則に従ったアプローチを使うべきかを知っていることで失敗のリスクを軽減できる

ちなみにScrum of Scrumの話は研修時をやったりすると良く聞かれるのだが、単一チームでのScrumに成功した経験をなしにいきなり大規模にしてもうまくいかないのでやるな!と言っている。

 2011/10/25

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