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プレゼン用の写真をFlickrでいい感じに探す方法

 2013/01/03
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みなさんこんにちは。@ryuzeeです。

僕のプレゼンでは写真を一杯使います。写真が一杯あると、記憶に残りやすく伝わりやすいというメリットがあります。 また隠れメリットとして、写真を多めにして文字を少なくすると、時間に応じて聞いている人に悟られることなく内容を調節することも可能です(僕がいつも時間通りに終えられる理由です)。 写真はFlickrで無料のものを探すのと、iStockPhotoで有料の画像を購入するのとを組み合わせていますが、今回はFlickrでいい感じに探す方法を紹介します。 なお、FlickrのWebサイトはあまり軽くない感じなので、専用のツールを使います。 何個かツールを仕込んでおくと移動中の空き時間に画像を探しておいてあとで一括でダウンロードすることも可能です。

iPadで探す

FlickStackrというツールを使います。無料版もありますが、機能制限が多いので有償版を使います。といっても170円です。

インストールするだけで画像を検索したり、スタックとよばれる箱に追加して、まとめて見たり、自分のフォトライブラリにダウンロードしたりできますが、Flickrのアカウントを登録しておく方が便利です。 そうしておけば自分の画像をアップロードしたり、見た画像をFlickr上のお気に入りに追加したり、知り合いの写真を見ることもできます。 また85円のアドオンを買うとDropboxやSkyDriveと連係して、写真をそっちに直接アップロードすることもできるようです(ようです、と書いているのは買って試したのですが、僕の場合はアプリが異常終了してしまうw)

iPhoneで探す

これもiPadと同じです。 FlickStackrを使えば良いです。 設定はiPadと同じで、Flickrのアカウントを登録しておいてください。 またiCloud連係を有効にしておけば、iPadのスタックとiPhoneのスタックを共有できます。

FlickStackr-i01 FlickStackr-i02

PCで探す

PCで探す場合にお勧めなのは、Bulkrでしょう。 Adobe Airがあれば動作するので、WindowsでもMacでも動作します。

Screen Shot 2013-01-03 at 7.42.50

無償版と有償版(永久ライセンスはいまなら49.99ドル。通常は80ドル、有効期間1年のライセンスは29.99ドル)がありますが、有償版を使うと、1ページあたりの表示件数を変えられたり、ダウンロードの際にオプション機能が使えたりと便利です。 また、写真のダウンロードを一括で行う際に、タグやダウンロード元URLや作者の情報をあわせてテキスト形式でダウンロードできるので、プレゼンに載せる時に引用元のURLを記載するのも簡単です。

合わせ技

僕が普段やっているやり方を紹介します。

  • まずFlickStackrを使ってiPadやiPhoneでCCライセンスに限定して写真を探します。
  • 気に入った写真があればスタックに追加しておきます。
  • ある程度の量が集まったら、スタックの中の写真を全てFlickrのお気に入りにします。
  • PCからBulkrを使って、Flickrのお気に入りをまとめてダウンロードします。ダウンロードの際にはオプションを表示して、画像の情報をテキストでダウンロードするようにします。 Screen Shot 2013-01-03 at 7.43.16
  • ダウンロードするとこんな感じで1ディレクトリ内にファイルがつくられます。 finder

手作業で画像を探したりダウンロードしているのを省力化することで、大事なプレゼンテーションの中身により注力できるようになるでしょう。上手い人のプレゼン資料を見まくってどういう写真を選択しているのか傾向を把握すると、写真選びが上手になるかもしれません。

それでは。

 2013/01/03
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