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検査するな、確認せよ

 2012/04/07
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みなさんこんにちは。@ryuzeeです。

マイク・コーン氏が書かれた「CHECK IN, DON’T CHECK UP」という記事が素晴らしいので抜粋・意訳にてご紹介します。 良いスクラムマスターがどのように振る舞うべきなのかについて参考になると思います。

私は、特にアジャイルやスクラムを使い始めてからは、マイクロマネージャではなかった。 ただ、私のキャリアの最初のころは、検査するのに忙しすぎた時を除いては、マイクロマネージャに陥っていた可能性があることは否定できない。 しかし、チームや人の行動を検査するのを避けてきた一方で、一緒に確認することに消極的だったことはない。 私は小さな成功の重要性についての記事を読んで、このことを思い出した。

検査と確認は同じようにみえるかもしれない。 しかしチームの確認をしているのにもかかわらずマイクロマネジメントになってしまう、ということを避けるために良いスクラムマスターやアジャイルプロジェクトマネージャができる4つの大事なことがある。

  1. チームは、彼らが与えられたいかなる問題も解決するための完全な自治権を持っていることを確認しよう。 良いスクラムマスターは、チームが自己組織化し、与えられたゴールを達成するための完全な自治を与えられているよう保証する。

  2. ただ進捗状況をチームメンバーに尋ねるようなことはするな。 実際に手助けしよう。 スクラムマスターは、たとえば、外部の妨害からチームを守り、障害を除去する(もしくは予め見込んでおく)といったことを行うことでチームを助けている。

  3. 個人を責めることは避ける。 物事は時々間違うこともある。 問題が起こった時の担当者を責めることによって、確認されているのではなく検査されていると感じるようになってしまう。

  4. 情報を溜め込まないようにする。 マイクロマネージャーは、情報を保持して必要なときだけ共有すべきリソースとみなす傾向がある。 良いスクラムマスターは役にたつと思った人に確認することで学んだことを何でも共有するだろう。

ということで、今すぐこのブログを読むのをやめて、あなたのアジャイルチームの中で一緒に確認しよう。検査するな。

それでは。

 2012/04/07
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