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長いデイリースクラムを防ぐかなり簡単な方法

 2012/02/25
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みなさんこんにちは。@ryuzeeです。

Stuck in an overlong Agile stand up? Try the two hands ruleが良い記事なので抜粋・意訳にてご紹介します。

デイリースクラムは15分以内で行うことが決まっています。 また話す内容も「昨日やったこと」「今日やること」「困っていること」の3点について話すことになっており、長くなるような話や個別の相談事項は別の機会で必要なメンバーで行うことになっています。 一方で、デイリースクラムがなかなか終わらない(聞いた例で一番ひどいのは毎日1時間かかっているらしい…)とか、関係ない話ばかり出て他人事のようになってしまい、単なる報告をして他人の話を聞かないといった問題を良く聞きます。 これらを解消する簡単な方法として二人挙手ルールを紹介します。

アジャイルチームで仕事をする際、デイリースタンドアップミーティングは日々のリズムとメンバー間での情報の共有の機会を与えてくれる。 スタンドアップミーティングは、短い時間で、チームの全てのメンバー全員がバランスよく話しているとうまくいく。 よくある問題はスタンドアップミーティングがとても長くなるというものだ。

そこで使うのが、2人挙手ルール

時々、スタンドアップミーティングでの会話がとても細かいものになったり長くなったりする。 このような場合に、我々は「二人挙手」ルールを紹介している。 もし誰かが、いまの会話は関係がない話題だと思ったり、もはやチームにとって有用な話ではないと思ったら、手を挙げる。 そして、そこでさらに、2人目の人が手を挙げれば、それが今の会話を止めるサインとなり、スタンドアップミーティングの残りを引き続き進めることとする。 止められた会話は、スタンドアップミーティングが終わった後に続ければ良い。

このアプローチによって、その会話がチームにとって役にたっているかどうかということを、相手の気分を害することなく共有することができる。 そして更にはチームメンバーが自分のデイリースタンドアップでのふるまいの間違いを見つけて改善する機会にもなる。

その他デイリースクラムを効果的に行う方法については以下も参照してください。

それでは。

 2012/02/25
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