スクラムマスターがプロダクトオーナーを兼任してはいけない

 2009/12/20
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ScrumMaster can not be the Product Owner | 10 reasons より適当に意訳。

日本的Scrumだと顧客側に入ってProxy役をやるケースもあるだろうが、このProxyもスクラムマスターと兼任してはいけないような気がする。 他人間での利害の不一致は調整のしようもあるのだが、1人の個人の中での利害の相反は解決が難しいというのがその理由だ。

スクラムマスターがプロダクトオーナーになり得ない10の理由

  1. スクラムマスターがチームを守れない
  2. プロダクトオーナーを経営者から守れない(訳注:同じ会社の中での話を意識している?)
  3. スクラムマスターは妥当な作業負荷であるべきだ
  4. スクラムマスターは、プロダクトオーナーとして嫌な仕事をすると自分自身に言い聞かせることができないだろう
  5. プロダクトオーナーは、スクラムマスターからの助けを受けることができないだろう
  6. スクラムマスターとプロダクトオーナーの役割は相反することがあるだろう
  7. スクラムマスターは成果物に深くかかわるので、もし失敗したら経営から全ての非難をうけることになるだろう(訳注:同じ会社の中での話を意識している?)
  8. 誰がレビューの際の製品の妥当性を判断するのか?
  9. スクラムマスターとしてのプロダクトオーナーは、彼が突然力をもったが故に、品質上の欠陥を抱えることになるだろう
  10. ほとんどのスクラムマスターは製品開発は得意ではない。スキルセットが違う。
 2009/12/20
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